MASTER PIECE(マスターピース)は怪しい危険なAIツール?口コミ・評判は?西森康二の実際も調査!

ギャンブル

元情報商材屋🔨副業ジャッジメン・ゆうじです!

では早速!

「誰でも簡単に、月利200%」「年間無敗のAIツール」といった甘い言葉に誘われ、MASTER PIECEに高額な費用を支払ってしまった後、言いようのない不安と後悔に苛まれていませんか。

「もしかして、騙されたのかもしれない…」と検索し、この記事にたどり着いたことでしょう。

あなたの「怪しい」という直感は、決して間違っていません。

結論から言うと、MASTER PIECE(マスターピース)は投資や副業の形を装っていますが、その実態は詐欺の可能性が極めて高い、極めて危険な案件です。

悪質な詐欺案件が共通して持つ危険な兆候が、偶然とは到底思えないほど数多く含まれていると断言できます。

元情報商材屋の知識と情報から正確にジャッジしました🔨

数えきれない情報商材案件に触れてきて、かつては「年間売上億越えプレイヤー」として情報商材を売る側だった私が、騙される事なくきちんと稼げる情報をお届けしています。

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マスターピース(MASTER PIECE)が「詐欺」と言われる理由

あなたが感じている疑念を確信に変えるために、MASTER PIECEがなぜ危険なのか、その決定的な理由を7つの側面から徹底的に解剖します。

これらの理由は、のちの返金交渉において強力な武器となります。

理由1:ビジネスモデルの悪質な偽り「投資ではなく競馬/ギャンブル」

MASTER PIECEはLPや動画で「資産運用」「投資」といった言葉を使い、あたかもFXや株式投資のような金融商品であるかのように見せかけています。

しかし、その実態は「競馬の予測ツール」なのです。

これは消費者契約法における「不実告知(事実と異なることを告げること)」に該当する可能性のある、極めて悪質な行為です。

投資は参加者全員が利益を得る可能性のある「プラスサムゲーム」ですが、競馬は参加者の賭け金から手数料が差し引かれる「ゼロサムゲーム(厳密にはマイナスサムゲーム)」です。

安定的な資産形成の手段を求めていた消費者にとって、この偽りは契約の無効を主張できる最大の根拠の一つとなります。

理由2:誇大広告と非現実的な実績の提示

MASTER PIECEの広告では「誰でも」「100%」「必ず稼げる」「年間無敗」「月利200%」といった、極めて危険な表現が使われています。

案件ページでは、「平均日利46.56%を実現」、「利益は毎週150倍」、「年間無敗の投資システム」とアピールされています。

世界トップクラスの投資家であるウォーレン・バフェット氏の年間平均利回り(約20%)と比較しても、月利200%が非現実的であることは明白です。

これらの表現は、客観的な根拠が全くない虚偽の言葉であり、景品表示法に違反する可能性が非常に高いです(優良誤認表示や有利誤認表示)。

理由3:広告塔「西森康二」は実在しない架空の人物か(西森康二 詐欺)

MASTER PIECEの信頼性を担保する中心人物として登場するのが「西森康二」氏で、彼は「元証券マン」「伝説の投資家」として描かれています。

しかし、この「西森康二」という人物は、実在しない架空のキャラクター、つまり「演者」である可能性が極めて高いです。

MASTER PIECEの広告以外で、彼の過去の実績、インタビュー記事、SNSアカウントなど、何かしらの客観的な情報が一切見当たりません。

さらに、特定商取引法に基づく表記の代表者として西森康二氏の名前は記載されていません。

この点も、彼が単なる雇われた「演者」であることを示唆しています。

理由4:運営会社の信頼性の欠如と過去の悪評

運営会社として「鈴木商事株式会社」や「合同会社VSL」が報告されています。

運営責任者である高柳卓馬氏は、過去にも「3分マネーアラート」という、高額な利用料を請求する詐欺まがいの投資システムを提供していた危険性の高い人物です。

合同会社VSLは、過去にも類似のギャンブル・ブックメーカー系の副業を案内しており、「詐欺」「怪しい」とネット上で炎上していた事実があります。

特商法表記の住所が、実態を掴みにくいコワーキングスペース(バーチャルオフィス)であることが多い点も、問題が起きた時にすぐに姿を消せるようにしていると見られても仕方がないでしょう。

理由5:不備だらけの特定商取引法に基づく表記

特定商取引法(特商法)は消費者の利益を守るための法律です。

しかし、MASTER PIECEの特商法表記には不備が散見されます。

  • 連絡先として記載されている電話番号が、050で始まるIP電話や携帯電話の番号であることが多い。
  • 広告塔である「西森康二」の名前が代表者として記載されていない
  • 「商品の性質上、返金・返品は受け付けません」といった、事業者に一方的に有利な条項が記載されていることが多い。

これらの不備は、消費者からの問い合わせや追及を意図的に困難にするための、計算されたものである可能性が高いです。

理由6:高額なバックエンドへの巧妙な誘導(プロダクトローンチ)

広告では「入会金、月額費、年会費いずれも無料」と謳っていますが、実際には高額な費用が必要です。

この案件は、消費者の心理を巧みに操る「プロダクトローンチ」の手法を多用しています。

LINE登録後、具体的なアルゴリズムの説明のない抽象的な解説動画(第1話・第2話・第3話)が配信され、期待感を最大限に高めます。

最終的に、専用コミュニティ「マスターピースプライド」へ参加することでシステムが利用できると勧誘され、入会費用は198,000円〜267,000円(税込)ほどの高額に設定されています。

「本日限定価格」「あと〇名様」といった、冷静な判断力を奪う煽り手法(希少性の原則)も使われています。

理由7:実際の利用者からの圧倒的なネガティブな口コミと評判

MASTER PIECEについてインターネット上の掲示板やSNSで調査すると、「詐欺だった。AIなんて動いてる様子なし」「結局は高額コミュニティに誘導された」といった信頼できる体験談や口コミの情報は一切見当たりませんでした。

肯定的な評判は、具体的な実績についての言及がなく抽象的で、運営側が用意した「サクラ」である可能性が強く疑われます。


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あなたは大丈夫?MASTER PIECEの危険度チェックリスト

以下のチェックリストに一つでも当てはまるものがあれば、即座に行動を開始する必要があります。

  • 「誰でも」「100%」「絶対稼げる」といった断定的な言葉で勧誘された。
  • 最初は「無料」と聞いていたのに、最終的に20万円以上の高額な費用を請求された。
  • 広告塔である「西森康二」という人物の経歴が、インターネットで調べても裏付けられない。
  • 「投資」と聞いていたのに、実際の内容が「競馬」だった。
  • 運営会社の電話番号が携帯電話やIP電話だったり、住所がレンタルオフィスだったりする。
  • 「今日だけの限定価格」など、契約を急かされた。
  • 実際にツールを使ってみたが、説明されたような利益は全く出ない。


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なぜ人はMASTER PIECEのような詐欺に引っかかってしまうのか?心理メカニズムを解説

「なぜ自分はこんな甘い話に乗ってしまったのだろう」と、後悔や自責の念に駆られているかもしれません。

しかし、これはあなたの知能や判断力が低いからではありません。

詐欺師は、人間の心理を巧みに操るプロだからです。

ここでは、彼らがどのような心理的メカニズムを利用してあなたを誘導したのかを解説します。

この知識は、今後の自己防衛にも繋がります。

詐欺師が利用する人間の心理

  • 権威への服従: 西森康二氏の「元証券マン」「伝説の投資家」という肩書きは、言葉に信頼性と説得力を持たせるための心理的トリックです。
  • 希少性の原則と緊急性: 「本日限定価格」「あと〇名様で締め切り」といった言葉は、冷静な判断を奪い、焦りを生み出します。
  • 同調圧力と社会的証明: 「みんなが稼いでいる」「多くの人が成功している」という情報は、自分だけが乗り遅れたくないという心理(FOMO)を刺激します。
  • 損失回避の心理: 人間は、利益を得ることよりも、損失を回避することに強く反応します。「このチャンスを逃したら、一生後悔する」といった言葉は、その心理を突くものです。


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被害回復に向けて:返金請求の具体的な方法と相談窓口

返金請求は可能か?(ツール利用後、クレジットカード払いの場合)

「一度でもサービスを利用してしまったから、もう返金は求められないのではないか…」と心配される方は多いですが、返金請求は十分に可能です。

あなたが契約したのは「年間無敗のAI投資ツール」という約束に対してであり、実際の内容である「再現性のない競馬ツール」に対してではないため、契約の前提が崩れていると主張できます。

特にクレジットカードで支払った場合、消費者を守るための強力な権利である「支払停止の抗弁権」を主張できる可能性があります。

これは、販売業者との間に問題が生じた場合に、信販会社(クレジットカード会社)に対して、その支払いを停止(拒否)できる制度です。

返金を成功させるための具体的なステップ

返金請求を成功させるには、以下の王道ステップを踏むことが重要です。

  1. 証拠保全
    広告ページ、LINEのやり取り、高額請求の画面、特商法表記、振込や決済の記録など、契約に至るまでの全ての情報を保存する。スクリーンショットや動画撮影なども有効です。
  2. 販売業者への請求
    販売業者(運営会社)に対して、契約の取り消しと返金を求める内容証明郵便を送る。これにより、返金意思を明確に伝え、法的な証拠を残します。
  3. クレジットカード会社への連絡(クレカ払いの場合)
    利用したクレジットカード会社の相談窓口に電話し、詐欺の疑いがあるため支払いを停止したい旨を伝え、「支払停止の抗弁に関する申出書」を提出する。
  4. 消費生活センターへの相談
    公的な相談機関に連絡し、解決のための助言を得る。具体的な交渉術や弁護士の紹介なども受けられます。

困った時の相談窓口

  • 公的機関
    まずは無料で相談できる消費者ホットライン「188」に電話することを強く推奨します。全国どこからでも最寄りの消費生活センターにつながります。
  • 専門家
    消費生活センターの相談員、弁護士、司法書士といった専門家には、法律上の守秘義務があるため、家族や職場に知られずに手続きを進めることが十分に可能です。連絡方法について配慮を求める要望を伝えることも可能です。弁護士や司法書士を選ぶ際は、詐欺被害や消費者問題に詳しい専門家を選ぶことが重要です。

どうしたら良いか分からない!そんな方は私に連絡してください!しっかりと対処法を教えます


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まとめ:勇気を出して、今日から第一歩を踏み出しましょう

MASTER PIECEは、存在しない人物(西森康二氏)、投資と偽ったギャンブル、誇大広告、信頼できない運営会社など、詐欺案件の典型的な特徴が揃っています。

騙された自分を責める必要は全くありません。

悪いのは、人の弱さにつけ込む悪質な業者です。

まずは無料で相談できる消費者ホットライン「188」に電話してください。

その一本の電話が、あなたの未来を必ず良い方向へと変えるはずです。

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